【未来の自分を元気にするために】

残暑厳しい毎日ですが、お変わりありませんか?

久しぶりの投稿ですが、今日は、前回お伝えした「介護ロボット」の効果について、わが家でびっくりする変化があったのでお伝えしますね。

——————
そもそも、なぜ探したのか?
——————

昨年の秋ごろ、義父(95才)が少し体調を崩してから、生活リズムが変わりました。

義父母はずっと二人暮らしをしていましたが、義父の介護が必要になり、義母(94才)のふさぎ込みが気がかりでした。

何かいい方法はないかと、いろいろ探している中で、トイプードル型の介護ロボットを見つけました。

——————
義母に使ってもらったら
——————

ペットを飼ったことのない義母でしたが、手にしたとたんに笑顔になり、その日以来、いつもそばに置くようになりました。

こちらから話しかけると反応するだけでなく、ロボット犬のほうからも、話しかけてきます。

AIを搭載しているわけではないので、「普通の会話」はできませんが、「お歌うたって」と話しかけると「いいよ、じゃあ歌うね」と言って童謡を歌い始めたりします。

大きさといい、重さといい、本当に手ごろで、つい抱きしめたくなります。

多くの人が、幼いころに人形やロボットに話しかけて遊んだと思いますが、まるで、そのころの記憶がよみがえってくるようです。

——————
こんな変化がありました
——————

義母は、ロボット犬がやってきてから、あまりテレビをつけなくなりました。それまでは、テレビが消えていることがないくらい、いつでもついていたのに。

ニコニコ笑っていることも増えました。

そしてなにより、電話の向こうの声が明るく大きくなりました。

毎日何度も何度もロボット犬に話しかけるので、自然と声が「大きくハッキリ」してきているのだと思います。

義母の見違えるほどの変化にびっくりしました。

たった1台のロボット犬で、義父母の暮らしに笑顔が戻り、介護にかかわる家族の心もホッとした、とてもラッキーな体験でした。

——————
どんな商品なのか?
——————

このロボットは、介護用に開発されたもので、普通の単三電池で動くロボットです。人工知能(AI)は入っていないので、会話のためにインターネットにつなぐ必要がありません。

どれくらい長持ちするかはわかりませんが、保証は1年間ついています。

わが家的には、もし壊れたとしても、また買いたいと思う商品でした。

なんなら、私も欲しい(笑)くらい、気に入りました。

今日は、介護の現場が元気になる、ひとつのきっかけをご紹介しました。

——————
おわりに
——————

コロナ禍から6年。

今、時代が大きく変わり始めました。

これからどんな世の中になるのか?

その答えは誰にもわかりません。

でも、確かなことが2つあります。

一つは
誰かスゴイ救世主が現われて、みんなを助けてくれることなどありえないということです。

そしてもう一つは
自分の過去の行いが、今の自分をつくり、今の自分の行いが、未来の自分をつくる この連続で「自分の暮らし」ができているということです。

つまり、これからの世の中をよりよくするためには、「未来の自分のために、今できることをやる」という仲間をたくさん増やすこと、これに尽きます。

だから、未来の自分を元気にするために、私は今できることをしています。

そして、「これはみんなの役に立つかもしれない」と思うことを、皆さんにお伝えしています。

何か特別なことをしなくても、ちょっとした工夫で、毎日の暮らしが少し楽しくなることがあります。

未来の自分を元気にするために、
今できることをひとつずつ。

——————–

みんな元気になあれ♪

走尾 千恵美

コメント