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3ヶ月以上も続く声のかすれが気になって、
病院へ行ったらさあ大変

このままでは声帯が危ないところでした

「カラダのケアは大事だよ!」って情報を発信してるのに、自分のカラダがケア不足じゃ仕方ないですね。セカンドオピニオン?に行ってよかったというお話です。

昨年12月中頃にジャム作り講習会の講師をして3時間大声でしゃべり続けた私の声が出なくなってから、かれこれ3ヶ月経ちました

まだ完全に治っていなくて、心配だったんです。

ちょっとしゃべり過ぎると声がかすれちゃうし、高い声を出そうとすると声が出なくなるし、そんな時は喉のくぼみ辺りに鈍痛があるし…

昨年、声が出なくなってすぐに、近所の耳鼻科で診てもらいました。

そこでは、ドクターが鼻粘膜、喉を目視し、薬を2週間ほど処方してくださいました。
声は出るようになったし、段々良くなってくるし、こんなもんかな~と思って過ごしていましたが、やっぱりちょっと治りが遅い…

他にいい病院はないかな~と探していて、自宅の近くにもう一件見つけたので行ってみました。
今度のドクターは、私の鼻粘膜を目視した後、鼻から内視鏡を入れて声帯を直接観察してくださいました。

まさか、内視鏡?そんなので見るの?!

喉から入れるんだよね?
え~っ 鼻からぁ?
マジでぇ
うえっ い、いたい、痛いよセンセ~

などと思いながら、目をギュッとつぶって痛みに耐えていたら
ドクターが「目を開けてモニターを見て」と。

そんな余裕ないよ~ と思いながら、涙目を開けてモニターを見ていたら、
映ってる映ってる。

鼻から喉にかけて粘膜に白いつぶつぶが幾つかあり、肝心の声帯は両側からぷっくりと腫れていて、一部が白くなっていました。

「声を使うシゴトをしているんですか?」とドクターに質問されました。
「講師をするので、たくさん喋ります」と答えると
「腹式呼吸ができずに声を喉だけで出していますよ。これじゃ声帯が傷むよ」と。
声帯は腫れているし、結節はあるし、このまま酷くなるとポリープになって声がかすれてしまうとのことでした。
※ 結節 : 皮膚にできる発疹のうち丘疹より大きく腫瘤より小さいもの(コトバンクより)

治るまであまり喋らないほうがいいとのこと。
あ~ そうですか。
私、昔から声は大きいし、お喋りだし…
喋らないどころか毎日大声出してますんで、ほんと気をつけます

は~ こりゃ大変だ…
どおりで、3ヶ月も腫れてりゃ、痛いわなぁ
プレドニンというステロイド剤も飲むことになってしまった…

でも、行ってよかった
ちゃんと治して、腹式呼吸も出来るようにして、講義で喋りまくっても大丈夫な声帯にしなくっちゃ

きっと神様からの「口を慎みなさい」というお告げだと思って心を入れ替えます

さてさて余談ですが、今回の内視鏡観察ではとても懐かしい思い出が蘇ってきました。
まさかこの内視鏡使うの?これって私が散々ラットの喉に突っ込んでたヤツじゃん!!

実は薬の研究開発のシゴトをしていた時、動物実験・解剖なども沢山やりました。
「ラットに薬を飲ませる」ために内視鏡を使ったこともあるのです。

ラットって、人みたいに反応するんですよ。
内視鏡が喉を通るときに「おえっ」ってなる。

それを思い出しました
こんな辛い思いをさせてたんだね。
ラットたち、ごめんね。

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