余分な油を取らない工夫(病気のリスクを減らすコツ)

ケガ・病気の予防と早期回復を目指すには「食を整える」ことが絶対条件。であるにもかかわらず、なぜ世の中、こんなにめちゃくちゃなことになってるんだ???

私が管理栄養士になったのは、「そんな食べ方をしていると そのうち病気になちゃうよ!」という情報を発信して、少しでも多くの方に、「病気のリスクは簡単に減らせるよ♪」という事実を知って欲しかったから。

私はね、できることから少しずつ気を配って、みんなで元気にお過ごしいただけたらと、本気で思ってるんです。

そこで、このブログを読んでくださっているみなさんに、私が日常で気をつけているコツをお伝えしていこうかなと思いつきました。

できるところから、取り入れてみてくださいね。

<余分な油を食べない工夫>
ひき肉に含まれる油は、なるべくなら食べないほうがいい油。できるだけ取り除いたほうが、カロリーも減らせていいですよ。

昨夜作った肉団子スープ。

私はいつもザクザク切ったキャベツと肉団子で作りますけど、材料と作り方はロールキャベツといっしょ。作り方はこちらです♪
一晩置くと、上に油の塊が白く浮かんでいます。これをスプーンですくい取ると…

納豆のカップ1杯分の油がとれました。

げげっ!こいつのカロリーは?
少なくとも600キロカロリー以上あります!
(重さを測り忘れたので、正確には計算できませんでした。)

600キロカロリーとは、ご飯1合強のカロリーといっしょです。

危うく、家族みんなで、仲良く「どんぶり大盛り飯ぶん」のカロリーをムダにカラダに取り込むところでした。

ムダなものだろうが必要なものだろうが、食べたものは必ず、消化→吸収→廃棄という代謝経路をたどります。ムダなものを入れればムダな仕事が増るだけでなく、大事な栄養素も浪費されますし、ムダな脂肪やセルライト、ムダなコレステロールが増える原因にもなります。

ムダなものは身体にダメージを与えるので、なるべく控えましょう♪

<教訓>

  • ひき肉を買ってくるときは、もしできれば赤率70%とか80%のものを選ぶ。
  • 煮たり焼いたりして浮き出てきた油はなるべく取り除く。
食育
スポンサーリンク
Hashio Chiemiをフォローする
「母さん力」に磨きをかける 家庭科おふくろ塾