
「暑さ寒さも彼岸まで」と申します。
本当にお彼岸を迎えて、ようやく暑さがおさまったように感じます。
9月は、わたしにとって方向性が大きく変わったひと月でした。
身の回りで、ご高齢の方とのつながりがぐっと深まりました。
現役でバリバリ働いていらっしゃる85才の男性と出会ったり、迷子の85才女性を保護したり、親御さんの介護をしている友人にテープケアの活用法をお伝えしたり。
本当に、いろいろな年の重ね方があると感じています。
そしていよいよ、95才の義父母の介護が始まりました。
「介護」というものは、話に聞くのと、実際に目の前で起こるのとでは、大変さの質も量もまったく違います。
二人で支え合って暮らしてきたご両親のどちらかが倒れれば、もう一方の介護も同時に必要になる現実。
そして、それを支える家族の心のケアまで含めて、まるごと全部が「介護の仕事」なのだと実感しました。
そこで強く思ったのは、備えるべきは「体と心を自分で整えるセルフケアの方法」だということです。
「動けない」という時がきてからでは遅いのです。
今の習慣こそが、20年後の自分をつくります。
人生100年時代。
50才になったら、「将来の自分のための健康貯金」を始めましょう♪
はじめの一歩は、テープケアです^^
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