【未来への一歩 〜2024年 テープケアコーチとしての決意~】

2024年はお元日から、能登半島地震、航空機事故と、大きな災害が続きました。
被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
 
自然災害や大きな事故は、防げるものとそうでないものがあります。
自然の力の前に、なすすべもないこともありますが、まだまだ、手の打ちようはあるものです。

事の起こりをゆっくりじっくり観察し、それに対する適切なアプローチを見つけることが大切です。

自分には何もできないなどと思わずに、きっと自分にもできることがあると信じて、事に向かい、出来ることをやり続けることが、何より大事なことだと、わたしは思っています。


社会の未来への課題とテープケアの重要性

今年は、テープケアコーチとして勝負の年になります。その理由は、日本全体が将来に備えて準備をしなければならない状況にあるからです。ですが、この現実を知らない方が多く、今、本当に大変な状況にあります。

超高齢化社会と「2025年問題」

2025年は、世界に先駆けて日本が突入する「超高齢化社会」の幕開けです。団塊の世代およそ800万人が、後期高齢者になります。それに伴って、社会全体に様々な問題が押し寄せてきます。この現象を「2025年問題」といい、10年以上前から、国は様々な取り組みを進めてきましたが、その情報のほとんどは、わたしたちの元に届いていません。

これは、2025年問題に関係する分野のほんの一部です。自然災害のように、誰にも止められない大きな動きが、ドミノ倒しのように連鎖して引き起こされることが予想されます。

これらの問題は、その問題の水面下に潜むさまざまな問題を見つけて、仕分けし、市民一人一人が行動に移せるように段取りをしていかなければなりません。

わたしがざっと考えただけでも、これくらいの項目に分けられます。

もちろん、これらのうち、一人でできることはごくわずかです。けれども、だからと言って、あきらめたり、今まで通り何もしないでいることは、もうできないところまで来ている
というのが、わたしが見てきた現実です。

テープケアGO!と市民向け講座の展望

わたしは36年間、医療業界で働いてきました。最先端医療の進化に触れながらも、日常の関節の痛みや歩行の不安を解決する方法が進化していないことに気づき、何とかしなければと思っていました。

病院で治せる症状と、治せない症状があるのです。

この現実をご存じない方が、とてもとても多いことが、今の医療費・介護費の負担を大きくする原因だと感じます。

病院で治せないものは自分で何とかするしかありません。だからこそ、健康増進と予防医療がとても大切なのです。

そのことはわたし自身がよく知っています。24才のとき首のヘルニアで寝たきりとなった経験があるからです。動けるようになってからも、仕事と子育てと自分の痛みの治療に追われ、毎日がとてもつらかった時、治療家の夫のテープケアで救われました。

「テープを貼るだけ」で楽になっていくテープケアは、とても面白くてとても魅力的でした。まるで、すり傷に絆創膏を貼るような手軽さなのに、不思議と「体の痛みが楽になる」のです。

自分でもできるようになりたくて、治療家の元で12年間、テープケアを学びました。

もし、すり傷に絆創膏を貼るような手軽さで、自分でできる「痛みケア」があったなら、みんなの暮らしはとても楽になると確信し、本気でその方法をカタチにしたいと思うようになりました。そうしてようやくできたのが、「50㎝テープケア」です。

「その時はいいけどすぐまた戻る」という掛け捨て型のセルフケアではなく、ケアを続けていけばいくほど、楽に過ごせる時間が増える「貯蓄型のセルフケア」です。

痛みが軽いうちならすぐに、効果を実感していただけます。慢性痛になる前にケアを始めるのにこしたことはありませんが、慢性痛のある人にも、ちゃんと結果が出ています。もちろん、すべての症状がスッキリなくなるというわけにはいきませんが、それでも、日常が楽になり、元気も出て、将来の寝たきりリスクまで減らせることは、すでにもうわかっています。

わたしは、2025年問題をなんとかするための、具体的で効果的な行動は、「一人一人が健康増進のためのセルフケアを始めること」と痛感し、テープケアの普及活動を続けています。

今年で、11年目です。

これまでの10年間で、のべ1153人の方々にテープケアをお試しいただくことが出来ました。その方々が、「試した人の7割が2週間のケアで日常生活が楽になること」を、証明してくださいました。

医療関係者からも「エビデンスあり」と認められたセルフケアです。

他にも、たくさんの方から応援していただいて、2023年には、農学博士のK氏のご厚意で鹿児島県のシンポジウムでもご紹介いただくことが出来ました。

2025年問題は大人だけの問題ではなく、若者たちも不安を感じています。若者に明るい未来を渡すために、わたしたち大人ができることは、たった今から「元気に暮らせる自分をつくる」セルフケアを始めることです。

わたしは、その一環として、今年は積極的に市民向け講座を開いて行く予定です。体へのダメージが少ないうちに、なるべく早い段階で、自分で自分の身を護るお手入れを、気づいた人から始めてほしい。それがわたしの願いです。

みなさんに、この熱い思い(笑)をお伝えしたくて、こんな企画書をつくりました^^

当院でも開きます。
開講させていただけるところにも、伺います。
ぜひ、たくさんの人に元気になってもらいたいです^^

わたしの思いにご賛同いただける方々と、ご縁の輪が広がりますように♪

たんぽぽの綿毛が飛んで行った先で芽を出し花を咲かせるように、テープケアも自然に遠くまで広がっていくといいなと思っています。

これからの未来が、「体と心を整えて、楽しく働きお金を稼ぎ、楽しい仲間と遊んで暮らす元気な人でいっぱいの社会」になったら、2025年問題は厳しいものではなくなっていくに違いないと、わたしは信じています。

そんな素敵な未来をつくるのは、わたしたち大人の役目です。
わたしはご一緒いただける方々を全力でサポートさせていただきます。

みんな一緒に テープでケアして元気にGO!

どうぞよろしくお願いいたします^^