
わたしがテープケアのテキスト本を書こうと決めたのは2017年の10月のこと。それからもがきにもがきつづけ、書き上げるまでに、1年と8ヶ月かかりました。
ブログや手紙を書くのと違って、本を書くのはとてもとても、大変でした。
そんなわたしを、いつも見守って、アドバイスを下さっていた、高野登さま。

リッツ・カールトン・ホテル 初代支社長でいらした方で、現在は「人とホスピタリティ研究所」の所長さんです。
このような素晴らしい方が、わたしの本の帯に推薦文を書いてくださるなんて、本当に、夢のようです。
それだけでなく、色々なことろで、わたしとテープケアをご紹介下さって、まるで魔法にかかったみたいな事が起こっています。
高野さまとのご縁は、2013年にさかのぼります。
わたしが、地域の農家さんと一緒につくりあげた「とびきり美味しいすももジャム」の販路開拓をしているときに、ご縁をいただいてからずっと、仲良くさせていただいております。
まさか、すももジャムから本の帯へと、ご縁が繋がるとは思いもよりませんでした。ほんとうに、夢のようです。
夢なら一生覚めませんように(笑)
高野さま、 本当にありがとうございます。
高野さまからいただいた教えの一部をご紹介します。
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『売れっ子作家の1人の陰には、本が売れなかった作家が100人存在する。売れなかった作家1人の陰には、自分の本を出してくれる出版社を見つけられなかったひとが、これまた100人いる。そしてさらに、出版社を見つけられなかった人たち一人ひとりの陰に、書きかけの原稿を引き出しにしまったままの人が、それぞれ100人ずついる。』(ロルフ・ドベリ)
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高野さまからいただいたお言葉の意味の深さが、ようやくじかくできるようになったくらい、何もわからないまま、とにかくコツコツ目の前のことをやっていました。
わからないからこそ、知らないからこそ、ひたむきに頑張れる。
そういう夢の叶え方もあるんだなと、気づけて嬉しかった記念の記録。


