『満たされる』とは、あなたにとってどんなこと?

最近、ふと、こんなことを思いました。

「満たされる」

ということをイメージすると、
桶みたいなものなんじゃないかな、と。

桶って、
どこか一枚の板だけが長くても、
どこか一枚が短かったら、
水はそこまでしか入りませんよね。

人生も、きっと同じ。

例えば、

・お金はあるけれど
 心が荒れている

・人望はあるけれど
 体がボロボロ

・仕事は順調だけれど
 家が安心できない

そんな状態だと、
どこかから
水がこぼれていくように、
「満たされている感じ」が
続きにくいのかもしれません。

私はこれまで、

「もっと頑張らなきゃ」
「もっと成果を出さなきゃ」

と、ずっと走り続けてきました。

今思うと、それは桶でいう
「長い板を作ろう」
としていたことと
同じだったんですね。

でも本当に大切なのは、
何か一つを
極端に伸ばすことではなく、
全体を少しずつ整えること。

・部屋を整える
・ちゃんと休む
・人との距離感を整える
・お金と現実的に向き合う
・自分を責めすぎない

そんな小さなことが、
実は人生を「満たす」ことに

つながっているのかもしれません。

しかも面白いのは、
無理に板を長くしなくても、

・穴をふさぐ
・力を抜く
・偏りを整える

それだけで、
急に「満たされ感」
が変わることがあるんですよね。

私は今まで、
「足りないものを埋め続ける人生」
をしていた気がします。

でも最近は、
「すでにあるものを循環させる人生」
へ、少しずつ変わってきた
感じがしています。

頑張るだけではなく、
休むことも大事。

与えるだけではなく、
受け取ることも大事。

そんなふうに、
力を抜きながら

穏やかに満ちていく生き方って、
とても自然な暮らしの営み
なのかもしれません。

あなたは、どう思いますか?