今日はテープケアの本質について。
テープケアをお伝えしていると、
「どこに貼ればいいですか?」
と聞かれることがあります。
もちろん、
基本の貼り方はとても大切です。
でも、
長くたくさんの方の体を見てきて、
私が感じていることがあります。
それは、
テープケアは“貼り方だけ”ではない
ということです。
例えば同じ「肩がつらい」でも、
・頑張りすぎている人
・緊張が抜けない人
・動き方が偏っている人
みんな少しずつ違います。
だから、
同じ場所に貼れば
みんな同じように楽になる、
というわけではないんですね。
そのために
テープケアのコツは
組み合わせて貼ることなのです。
私は最近、
「技能は渡せる。技術は育つ」
という言葉を、 よく考えています。
貼り方や順番は
覚えることができます。
でも、
・相手の動きを見ること
・無理をしていないか気づくこと
・緊張しているか感じること
・安心できる空気を作ること
これらは、
経験の中で少しずつ育っていくもの
なのだと思います。
だから私は、
「ただ貼ればいい」
ということでなく
体を大事に見られる人を
増やしたいのです。
テープケアは、
特別な人だけの技術ではありません。
・体をよく見ること。
・無理を重ねないこと。
・動きを大事にすること。
その積み重ねです。
まずは、
自分の体をお手入れする。
その先に、
他の人にも伝えたい
貼ってあげたい
という気持ちが自然に出れば
他の人のためにもなる。
それが暮らしの中で
自然に循環していくといいな~
そんな思いで、 活動しています。
そんな中、
めっちゃ嬉しいことがありました!
地元の自治会が
テープケア体験講座を
開いてくださることになったのです^^
それで今日は、
「動きのお手入れしませんか?」
そんな言葉を添えて、
自宅治療院の屋外にご案内を出しました。
みんなに
元気になってもらうための
きっかけになれば嬉しいです^^


ちなみに、
キャラクターは、
私がExcelで描いたものです。
ワイヤースタンドもハンドメイド。
これも私にとっては
大事な心のセルフケアです。
手づくり大好きなので
今日は久々大満足でした^^
みんな元気になあれ♪
走尾 千恵美

