
今朝は、心が震えるほど感動した「言葉」と出会いました。
「用の美」
という言葉です。
以下に、検索結果を引用します。
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「用の美」とは、実用的な道具に宿る美しさ、つまり道具が使われることによってこそ、その美しさが発揮されるという考え方です。柳宗悦という思想家が民芸運動で提唱した概念で、生活の中に根ざした美意識を表す言葉です。
また、「用の美」は、単に道具の美しさだけでなく、その道具を使い、生活を営むことそのものも美しくするための考え方でもあります。
民芸運動は、柳宗悦らが1920年代に提唱した、日常の生活道具に美しさを見出し、それを称揚する運動です。手仕事によって作られた日用雑器を「民芸」と名付け、その美を高く評価し、日本文化の再評価を促しました。
【「用の美」の例】
・手仕事で作られた日常の道具(民芸品など)
・丈夫で長持ちするように作られた道具
・使うほどに味が出てくる道具
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わたしがイメージする「セルフケア」は、まさに「用の美」をイメージしています。
自分の手で、自分や大切な人の体を慈しむ。そうして暮していく中で、必要なものを心を配りながら整えていく。そんな想いと行動の連続が「暮す」ということだと、わたしは常々感じていました。
わたしの中で、譲れなかった、こだわり続けてきた想い。それは言葉にはできなかったけれど、ずっとずっと幼いころから同じ気持ちなのです。
今日、ようやく、わたしの大元にある大切な想いを現す言葉と出会えて、ホッとしました。
みなさんは、ありませんか?
自分のこと、わかってもらえないよな~。
って言う感じ。
その想いは、大切にされてください。
きっと、わかってもらえる人に出会えますから。
「用の美」を唱えた柳宗悦さんは、わたしが生まれるずっと前に亡くなられています。けれども、言葉は時空を超えて、想いを分かち合える仲間をつくることを、わたしに教えてくださいました。とりわけ、日本語は「言霊」という尊い言葉を持っています。「言霊」は、想いを伝える魔法の呪文ですね。わたしも、ステキな魔法使いになりたいです。
みんな元気になあれ♪
テープケアGO!
走尾 千恵美


