それでは、つづきを始めます
究極の手編みマフラー3のつづきです。
<作り方>
④1玉めの毛糸が残り10cmくらいになるまで編む。
※編み方のコツは、割り箸にかかっている毛糸を
親指と人差し指の腹でつまんで、手前にぎゅーっとひっぱって
引っ掛けるとやりやすいです。
※爪を使うと痛くなっちゃうので気をつけてくださいね。
※左利きの人は、反時計回りで毛糸を巻きつけると編みやすいと思います。
※編んでゆく毛糸(玉から出ている毛糸)をひっぱらないこと。
ただ、だらんと置いておくくらいのつもりのゆるさでちょうどいいです。
画像で、確認してくださいね
⑤もう1玉の毛糸の始め10cmくらいと④の残りの毛糸とを
一緒に軽く結んでまた編み続ける。
⑥およそ1mくらいの長さまで編めたら終了。
※もっと長くしたい方は、好きな長さまで編んでください。
⑦残りの毛糸でポンポンを作る。
ポンポンの作り方は、やったことがない方はとっても大変なので
画像を沢山付けたいと思います。
長くなるので、次回ってことで
編み物ことはじめ(究極の簡単手編みマフラー)5
それでは、ポンポンの作り方に入ります。究極の手編みマフラー4のつづきです。<作り方>⑧手のひらに毛糸をぐるぐると80回巻きつける。 ※mamは背が低いので手も小さめです。幅は7.5cmくらいですが、ちょっと厚みがあります。手の大きい人は、幅...
コメント
これ、うちの娘も昔作っていましたヨ。
大きめの缶…といってもなかなかないので
たしかパイナップルの缶詰の缶で
やっていたような気がします。
ほそーいマフラーができていました。(^_^)
そうでしたか!
うちの子の学童で毎年流行ってるんです。
学童っていいですね。
いろんなことを覚えて来てくれますよ!(^^)!
あの大きさの缶でもわりと細めに仕上がるのだから
普通の缶詰の缶を使ったら、ほそ~いのになりますよね♪