いけばな・投げ入れ (コスモス・サザンカ・ドウダンツツジ)

先日、我が家にお客様が見えました。
で、お迎えのしつらえにお花を活けようと
その日の早朝に近くの公園をまわって、お花を摘んできましたわーい(嬉しい顔)
摘んだばかりのイキの良いお花を、手作りの小さい壺にさっくり活けてみましたよ揺れるハート

いけばな

花材の組み合わせは、あんまり気にしなくても結構なんでも合うものなんですよね。
自然に咲いているときには気が付かなかったのですが、
一緒に活けてみて、意外にもコスモスの花って大きいんだなって思いました目
コスモスと山茶花(サザンカ)の花、
それぞれの一輪の大きさがほとんど同じだったことがとっても驚きです。
山茶花のほうが、ずっとずっと大きいイメージがあったので・・・
一緒に活けてある赤い葉っぱは、ドウダンツツジといいます。
ドウダンツツジは、今ちょうど紅葉のまっさかり。
真っ赤に色づいた葉っぱが日の光を浴びると、なんともいえない美しいオレンジ色になります。

室内では、お天道様晴れの下での色とはまったく違ってしまいますが、
これはこれで、とてもかわいらしいお花に仕上がりましたわーい(嬉しい顔)
壺に活ける方法は、いけばなの言葉で「投げ入れ」といいます。
mamの習ったいけばなはの流派には、活け方の決まった「型」は無く、
「好きなお花を好きなところに好きなだけ挿して楽しむ」という教えでした。
流派によっては、活け方の「基本の型」があり、
花材の種類、組み合わせ、花材の枝ぶりなどにも決まりがあるらしいのですが
mamの流派にはそんな決まりはありませんでした。
先生が教えてくださったのは、
そのお花が一番美しく見える場所を向けたい位置に固定する方法の数々。
それから、ぼさぼさの野暮ったい摘んだばかりの花材をこざっぱりと整える方法などなど。

おかげで、わざわざいけばな用の花材をお花屋さんで調達しなくても、
庭で摘んだお花をかわいく活けられるようになりましたるんるん
そんな技のいろいろも、これから「おふくろ塾」を通して少しずつお伝えできたらと思っていますわーい(嬉しい顔)

生け花
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コメント

  1. ゆか より:

    公園や道端で採った花などをぱっと生けて楽しめれば、難しい生け方とかを気にせずいいですよねぇ。
    私の友達も公園で採ったスミレを小さいガラスの入れ物に生けていて上手に飾っていました。それを見て、小さい器を気にして探すようになりました。小さい器だったら、生ける花も少しですむから気負わずに花を楽しめるかな?と思って。今は花がない時期だけど、アイビーとか摘んできてぱっと生けてたりします。犬のオシッコが天敵ですけど(笑)

  2. mam より:

    ゆかちゃんみたいに、
    華道を習ってなくてもやってみようって気になってもらえるような、
    日常生活に溶け込むような、簡単な方法をお伝えしてゆきたいです。
    あ、でもフラワーアレンジメントじゃなくて「いけばなの技」ってことでね。
    似てる様だけど全然違うんだよ。
    フラワーアレンジメントは、花を強制的に何とかしちゃうような部分がある。
    葉っぱをホチキスで止めたり、花の部分だけちょん切ったり・・・
    でも、「華道・いけばな」って、もう少し自然体っていうか、花に優しい活け方をするんです。
    それが自然とともに生きる日本のこころってことなのかな。