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私はなぜか、小さい頃から、家族が病気になるのがとても嫌いでした。

母が入院したり、祖父母が癌になったりすると、とても不安になったものです。

「なんで、病気になるんだろう?良い薬があればいいのに…」

いつもいつもそう思っていました。

医師になる夢は絶たれましたが、栄養士になることができました。栄養士の学校でカラダは食べたものから作られることを学びました。病態栄養を学び、病気の人を助けるつもりでいたのですが、ひょんなことから医薬品開発の仕事につくことができ、18年間、抗癌剤などの新薬開発の仕事をしていました。

そこで、「薬では病気は治せない」という事実を知りました。
薬の役目は、「症状を抑えること」。
薬で、つらい症状を抑えている間に、私達は自分の治癒力で病気と戦って治していくのです。

副作用の少ない抗癌剤を作るプロジェクトに携わりましたが、夢の新薬はなかなか形にすることができませんでした。

その間に、家族の死、自分の体調不良、家族の食物アレルギーなど、さまざまな病気や症状が私達を襲ってきました。

・祖父が危篤になってから見せられた、がんに侵された内臓のX線写真。
・アレルギーマーチを発症し、アトピー、結膜炎、鼻炎、花粉症と、どんどんアレルギー症状が多発する息子に、「この子は大人になってもステロイド剤や抗アレルギー薬は手放せない」との医師からの宣告。

だけど、思ったんです。

ガンは薬じゃ治らない。ガンが酷くなる前に、他に打つ手はあるはずだ。
アレルギーは薬じゃ治らない。アレルゲンを減らせば症状は出なくなるはずだ。って。

そして辿り着いたのは、やっぱり食べ物に気をつけることでした。
私たちのカラダは、食べたものからしか作ることができない。そういう目で人を観察してみると、その人が一番好きな食べ物が肌質に出やすいことに気づいてきました。

・タバコやお酒の好きな人
・甘いお菓子の好きな人
・スナック菓子やカップラーメンの好きな人
・お肉の好きな人

みんな、肌質に食べ物の気配を感じます。
そして、体調不良も食べ物の種類を変えるとガラリと変えられることも分かりました。自分や家族、友達に試して効果が見られるものがあったからです。

本やテレビで仕入れた情報だけで健康でいられる方はそれでいいでしょう。
ですが、ご自身が体調が悪く、食べ物にはとても気を使っていて、マクロビや漢方などあれこれ試してみたにも関わらず、症状が良くならない方も沢山いらっしゃいます。

そういう方に少しでも、食べ物の選び方のサポートができたらと思いました。

栄養士のままでは、なにかと制約があり、病気の方へのアドバイスがしにくいので、管理栄養士になりたいと思ったわけです。

管理栄養士は、医師と並んで都道府県知事の任命する栄養指導員になることができる資格です。
栄養の指導者として、医師と同等であることを、国が認めてくれている。
それで、管理栄養士になったわけです。

資格があればいいというものではないので、その名に恥じない仕事ができるよう、技能をつけていきたいです。
一生かけて、みなさんの健康に役立つ食べ方をお伝えしていこうと思っています。

だって、ほとんどの病気は、食べ物のチョイスをうまくすれば、防ぐことが出来るのですから♪

困っている方、是非、お問い合わせくださいね♪

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