花のしつらえ(茶道の心)

あまり来客のない我が家ですが、ごくたまに友人達が遊びに来てくれます。

普段はなかなか手が回りませんが、
お客様がみえる日くらいは、なるべくお花を飾りたいと思うのです。
これは、茶道のお稽古で習ったしつらえのこころ。
「お客様をお迎えする日、朝一の新鮮な花を摘んで部屋に飾る」
というのが、茶道のおもてなしの心にあるのです。
いつ花が開いたか分からない、長持ちする花ではいけません。
その日、お客様がいらっしゃる時間にちょうど花開くような
つぼみの花を準備するのがよしとされています。
また、香りの強い、個性の強い大振りな花もいけません。
お料理やお茶、お香の香りをじゃましないようにという配慮からです。
さすがに、つぼみの花を準備するのは難しいですけど
そんなわけで、お客様のみえる日はなるべく朝一の花を摘んで
しつらえるようにしています。
でも、先日は手ごろな花が見つからなくて・・・
クジャクソウを買ってきて、息子と作った壺にパサッと活けて飾りました。

クジャクソウ

こういう演出も、家族みんなでお客様をお迎えしていますという
mamのおもてなしの気持ちですわーい(嬉しい顔)

茶道
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コメント

  1. ゆか より:

    mamさん こんばんは~。
    私も最近、花を生ける楽しみが分かってきました。でも、mamさんのよう茶道の心がないので、普通に花を買ってきて生けるだけですけど。花じゃなくても、道っぱたに生えてるアイビーとかもたまに飾ったりしてます。
    毎日飾ることは難しいけれど、たまに綺麗な花を見つけて部屋に飾ったりすると、心豊かになるような気がして、ちょっと自己満足の世界に浸るんです・・・(笑)

  2. mam より:

    mamも茶道の本道は分からないんですよ(>_<) でも、普通に花を生ける、しかも道っぱたのアイビー (道っぱたにアイビーがあることがステキじゃない!!)も摘んできちゃう。 そういう心の余裕が、人には大切なんだよね。 道っぱたの草花のような自然の姿を美しいと思うのもまた、 日本人の美意識だそうですから。 西洋人は作り上げた形を好むそうですよ。 花壇とか左右対称の形とかね。 だから、活けるときもわりと左右対称に仕上げるんじゃないかな。 華道の活け方は、実はすごくアシンメトリーです。 そんなこんなもおいおい紹介してゆきますね。

  3. アニキ より:

     昨日ボーイのハイキングで伊香保森林公園を歩いてきたんだけれど、そこで「むらさきしきぶ」って木を知ったんだ。とってもきれいな紫色の小さな実がたくさん生っていて、これからもっと熟してしまうと色が変わってしまうのかもしれないけれど、昨日見た状態はほんとにきれいな紫色で、感動しました。自然の恵みはいいですね。(たいした距離でも道のりでもないのにバテバテだった自分が無ければ、もっとすばらしかったのですがね。)大きなどんぐりも沢山拾ってきました。
     来週はそのどんぐりを使って工作です。

  4. mam より:

    アニキ、mamも今年ちょうど接骨院ブログに
    むらさきしきぶを載せて紹介したところです。
    姿も名前も風流な植物だよね♪
    記事をリンクしてみました。
    ご興味のある方はココ↓をクリックしてみてくださいね(^^)/~
    http://ameblo.jp/awesome-trainers/entry-10047874510.html