夢が叶った!
その日は突然やってきました。
ずっとお会いしたいと思っていた「杉山芙沙子様」とのご縁。
スポーツ教育研究者
杉山芙沙子さま
3年前から蒔きはじめたご縁の種から、思いがけずひょっこり芽が出てきました(^^)
私の興味は 「競技種目」でなく「アスリート」にある
ジュニアアスリートのサポートを始めて10年。
正直に言います。私の興味は「スポーツそのものよりスポーツ選手に」あります。
幼い頃からスポーツに人生をかけて取り組んでいるアスリートは大勢います。本当に素晴らしいです。ですが、成人して第一線で活躍できるのは、実はほんの一握りなのです。
「トップアスリートはどうやってトップアスリートになったのか?」を知りたいと思いました。
いつかお会いしたいと思っていた方
トップアスリートを育てた方の本はたくさん出ています。でも私が知りたかったのは、「トップアスリートの日常の過ごし方・親のかかわり方」でした。
アスリートはアスリートである前にヒトです。「ヒトとして、どんな在り方を目指しているのか?」「トップアスリートはどんな親御さんに育てられたのか?」最も知りたいことでした。
そしてめぐり合った一冊の本
著者は元プロテニスプレーヤーの杉山愛さんのお母さま 芙沙子様です。ご自身の体験談だけでなく、テニスの錦織圭選手、ゴルフの石川遼選手、宮里藍選手など、トップアスリートの親御さんの子育て秘話が書かれていました。
ありきたりの「子育てノウハウ本」でなく、杉山芙沙子様ご自身のスポーツ教育研究者としての貴重な記録だったことに、ただただ感激しました。
以来、いつか杉山芙沙子様とは、お会いしたいと思っていました。
すごい!私のためのトークショー?(笑)
その日は、意外なルートから、突然やってきました。
去る 2017年2月5日(日) 東京の目黒雅叙園で行われたトークショー
「世界一を育てる思考と行動:内山周子×杉山芙沙子」
発起人の大野智恵子様は、2015年に 銀座なでしこ会?でご縁をいただいた、子育てのプロの方です。いつものように何気な~く見ていたFB投稿に、目が釘づけになりました(笑)
内村周子様 ×杉山芙沙子様
杉山様だけでなく、体操の内村航平さんのお母様 周子様にもお会いできるなんて!しかも、お二人とも、大野様のお友達なんて!
凄すぎます…
神様、ご縁をありがとうございます。
行ってきました「目黒雅叙園」♪
それはそれは、盛大なイベントでした。
大野様と私
松岡修造さんともご縁ありの大野様
内村様のお写真がないので、頂戴したブラックサンダーで代用(笑)
非売品 ブラックサンダー
内村航平選手の大好物
世界一を育てる思考と行動
お話の概要です。
お二人とも、とても似た「思考と行動」をされていたことに、驚きました。
【杉山芙沙子様】
- 世界一にしようと思って育てたわけではない
- 子どもは社会からの預かりもの
- 親と子の哲学を持ち、時間を一緒に過ごす
- できないときに待つ
- 子どもに対してどうすればいいか?一生 思考し行動する
- 食事は準備はしてあげる。チョイスすかどうかは子ども次第
【内村周子様】
- 世界一にしようと思って育てたわけではない
- 子どもは社会からの預かりもの
- ムリをさせない
- 期待しない
- 原因は必ずある。それを探し解決する
- やれと言わず、一緒にやる
- とにかく待つこと
- 食が細くてアレルギーっ子には 食べたいもの食べたいときに楽しみながら
私の心に残った、お二人に共通する思考と行動は、以下の3つです。
- わが子を社会の役に立つ大人に育てる(社会へお返しする)
- わが子との距離感を大切にする
- 準備をしてわが子の成長を待つ
世界一にしようと思って育てたわけではないけれど、このキーワードを大切にすると、結果として「世界一になる」可能性があがるように思います。
お二人とも、わが子を所有物にすることなく、ただただサポートし尽くしてきた という印象を受けました。
「親と子の関わり」は、日本人と欧米人(とりわけキリスト教信者)とで、考え方が大きく異なると言われています。
- 日本:わが子は親の所有物
- 欧米:わが子は神からの預かりもの
私が尊敬する女性には、聖書の教えを重んじ、おだやかで子どもとのかかわりと食卓をとても大切にされる方が多いのですが、その方々と、芙沙子様も周子様も大変よく似た「思考と行動」をされていたことを知り、とても驚きました。
できることをやり続ける
今回は、トップアスリートにまつわるお話でしたが、「子育て」という視点では、すべての親御さんと共有できる情報だと思います。
どんな親御さんでも、何かしら「わが子のサポート」はされているでしょう。でも、すべてを一人でやりきることなどできはしないものです。大事なことは「自分にできること・できないこと」、できないときに誰にサポートをお願いするかを決めること。そして、「やると決めたことをやり続けること」かもしれません。それが効率よく沢山できるようになったとき「夢が叶う」ような気がしました。
私も頭の整理をしてみました。
- わが子が「本当に好きなこと・やりたいこと」は何か?
- わが子はそれを「どんな風にどれだけやりたい」と思っているか?
- わが子がそれをやるために、どんな準備が必要か?
- わが子がそれをやるために、自分にどんなサポートができるか?
- そもそも、わが子が「本当に好きなこと・やりたいこと」をサポートする心構えが私にあるのか?
考えは尽きません。
今回のさまざまな「氣づき」は、今後の私の活動に大きく影響してくるでしょう。
私もまだまだ。まだまだ全然です。
あきらめずに進化し続けます。
幸運の女神の前髪はこうして掴む
最後に、大野様の人脈の素晴らしさに、ただただ圧倒されるイベントだったことをちょっとでもお伝えできたらと思います。
アイススレッジホッケー 銀メダリストの上原大祐様
杉山愛様
松岡修造様のお師匠様・行徳先生と杉山様












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