実家になっているみかん。(11月くらいの写真です)
みかんの木は、長男が生まれた頃、私の父が植えてくれた記念樹です。

今は亡き父ですが、毎年みかんの収穫時期になると 「実のなる木なら成長が楽しみだ」と言って笑っていた父の気持ちを再確認することができるありがたい木です。
自然のままで育ったみかんは、スーパーマーケットで売られているものとはちょっと違います。
皮が硬くて、まん丸な形をしていて、じょうのう(中の袋)が硬く、甘みと酸味が強いです。
おいしい温州みかんは「皮が薄くて扁平で色が濃く、じょうのうが薄いもの」と言われているので、正反対だと言えます。小さい頃からこの味に馴染んでいた私は美味しいと思いますが、東京育ちのdadと、美味しいものが沢山の現代っ子の息子たちは好んで食べません。
でも息子たちは毎年、みかんの収穫をするのを楽しみに帰省しています。
今年は大豊作。

年末まで木にならせたままで熟していたので、いいオレンジ色になりました。
でもやっぱり酸っぱい・・・
せっかくなので、このみかんを絞ってゼリーを作ってみました。
<材料>
- みかんの絞り汁 200ml (小さいもの10コくらい)
- 水 350ml
- 粉寒天 4g
- 砂糖 70g(みかんの甘さによって変えたほうがいいかも)
- ゼリーカップ 8コ くらい
<作り方>
・みかんを絞る。

・鍋に水、粉寒天を入れ、弱火にかける。
・よくかき混ぜながら透明になるまで粉寒天をよく溶かす。
・粉寒天が溶けたら火を止めて、砂糖を入れ、よく溶かす。
・みかんの絞り汁を入れてよく混ぜる。

・ゼリーカップに分ける。

・室温程度に冷めたら冷蔵庫で冷やして固める。

びっくりするくらい美味しいゼリーができました。
自然の味ってやさしいなぁ・・・
お空のお父さん、ありがとう^^


