春から夏にかけて、
暑くなって来たなと思う頃に見かけるものの一つ。
初めて「さや入りのそらまめ」を剥いてみたとき
それはそれは感動いたしました。
なんて美しいのでしょう
お豆の表面がこんなにすべらかだったなんて…
なんてゴージャスなのでしょう
こんなにふかふかのベッドに横たわっていたなんて…
本当に自然の神秘を感じました。
「そらまめ」の名前の由来は、
空に向かって伸びることからついたそうです。
近所の畑で見つけましたよ。
ほらね
確かに、空に向かって伸びているでしょ。
四季折々のおいしい食材。
見方を変えればとても素敵なものが見えるかもしれません。
そんな、「自然美」を味わえることも
日本に生まれ育った幸せの一つだと思います。
コメント
ほんとうに美しいそらまめですね。
こんなに、肌理の整った綿の布団は
久しくお目にかかってない!
…で、また、
生っている様を見ることができる環境が傍にあるって
素晴らしいですね。
いや~、いいもの見せて貰った。
ふっふっふ・・・
生ってるんですよね~
さすが、田舎育ちでしょ?