それでは、筍のあくの採り方(ゆがき方)、始めます。
やることはすごく簡単なのだけど
写真が多いので、ちょっと長文ですよ![]()
<材料>
- 皮付きの筍 500g×2本
(掌からちょっとはみ出るくらいの大きさです) - 米ぬか ひとつかみ
- お湯
- もしあれば竹串
<方法>
- 筍がゆっくり入るくらい大きい鍋に、たっぷりと湯を沸かす。
- 筍はよく水洗いし、穂先と切り株を、少し切り落とす。
- 包丁で一箇所切り込みを入れる。
(皮がすべりやすくて硬いので、指を切らないように気をつけて。
穂先を深く、切り株は浅く、包丁を入れてください。)

- ぐらぐら煮え立った湯に、米ぬかを入れてかき混ぜ
筍を静かに入れる。
(ぷかぷかと浮いてしまう場合は落し蓋をすると良いです)
- 弱火にして1時間くらい茹でる。
- 竹串を刺してみて、すっと中まで入ればOK
(竹串がなくても1時間くらい茹でれば多分大丈夫です) - 火を止めて、煮汁につけたまま冷ます。
(すっかり冷えるまで4~6時間くらいかかるかも。
煮汁につけておく時間は、短めより長めがいいです。
ただし、筍は傷みやすいので、あまり長く放置するのも
いけません。)
- 煮汁が冷えたら、筍を取り出し、皮を剥いてよく水洗いする。
(皮は、勝手に剥けちゃうのであまり気を使わなくても大丈夫ですよ
)

これで出来上がりです。

こんなにきれいに仕上がるんですよ。
ね、簡単でしょ?
すぐに使わない場合は、筍がかぶるくらいたっぷりの水に浸けて
冷蔵庫にしまってくださいね。
筍は、傷みやすい(腐りやすい)です。
ゆがいてそのまま室温におきっぱなしにすると
一日で傷んでしまう場合があります。
必ず水に浸けて冷蔵庫で保存してください。
ゆがいておけば、後はいろんなお料理に使えますね。![]()
次回は、代表的な筍料理の作り方を、ちょこっとだけ紹介します。
See You ![]()



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